惰眠

惰眠を貪るのはなんとも快感なのです。
二度寝、三度寝のスバラシサ。
夢とも現ともつかないまどろみの中のシアワセ。
死ぬまで味わっていたいのさ。

私は今日もたっぷり惰眠を貪って、
一限のドイツ語の授業はおサボリになりました。

今期三度目の欠席。
そろそろ出席やばいかなー？
と、思ってからももうちょっとは大丈夫です。
所詮は必修なので。

大体、土曜の一限に必修の語学を入れること自体が
既に大学からのイヤガラセ。
以外の何者でもありませんでしょ？

これからもギリギリまで休んだるっちゅーねん。
んでテスト一発で優ゲット！
・・できたら世話ないんじゃけども。